オラたちのマスターズファイルの説明してみる その3
こんばんは〜、オラです!
随時、変更が入るかも知れません。
すみませんがそこのところはご了承ください。
ビートダウンメインの白真教
今夜はサブの「白真教」のご説明です。
コンセプトはレベルアップの連携と真教ユニットの連携を軸に殴り勝つ!
白初期の一角獣騎士を使ったタイプの発展版とも言えるファイルです。
注意 白真教を使われる場合、はじめにセットされている朝王族を崩して、
用意されたサブカードから、こちらを作っていただく必要があります。
【序盤の回し方】
手順 | オープンするユニット | 補足 |
---|---|---|
01 | メッサーラ(法衣のお兄さん) or 光の精霊(手を開いた白い子) |
相手LP10以下:光の精霊 相手LP11以上:メッサーラ |
02 | メッサーラ or 光の精霊 |
ヴィーラアSSを利用するので影響4上げを 忘れないでください 初手と逆のユニットを出してください |
03 | エトワール(紫の手袋のヤンツン) orシンシア(赤い幼女) |
小型相手の場合はエトワールを 先手を取っれそうな場合はシンシアを |
「光の精霊」はSS1枚目の「ヴィーラア」のトリガーとして復活させず、
残りのユニットは復活させながら戦線を維持しましょう。
「シンシア」は「エトワール」のStSでAGIを5にまであげれるので、
先手はまず取れると思います。
サブカードと交換して、「メッサーラ」を「不死鳥の雛」に変えてしまうのもありです。
初手の後、LV3のエトワールにつなぐパターンもあると思います。
【中盤の回し方】
シンシアオープンの後は・・・
・相手が速攻型の場合:「アルマ」(高飛車な白い人)を優先。
OSで相手のキーユニットをクローズ
・相手が大型の場合:特に黒竜の場合は「ラウリア」(鳩に豆やってそうなおかっぱ)
1枚目のSS以外はできるだけ戦線維持を心がけて、
グラヴァーン(大剣の黒髪)まで順次展開していきましょう。
朝王族に比べるとアタッカーが多く、攻撃力があるため
相手をクローズしていきやすいはずです。
「フラウロウ」が展開できたら・・・
壁となる「フラウロウ」(黄色い髪のねーちゃん)オープンにつないだら。
相手が大型を出してきたときは、「奇跡の勝利」でセメタリー行きをを防ぎつつ
フラウロウのAuSで「真教の女神官」を自傷してリムーブ後、
「メッサーラ」をいけにえにディカールSSを発動。
「アルマ」も使い捨てのトリガーと思ってもらえればいいです。
相手のSSに対応できそうならソウルバリアを
【中盤以降の回し方】
アルマはグリモア、兼SSトリガーとして使っていくのがお勧めです。
ユニットをリムーブしながら
相手を一気にクローズ状態に持ち込みましょう。
【サブカードについて】
2・3枚目のSSを入れ替えて、
1体いけにえしてにセメタリー送りするディカールSSを遅らせて、
一度、アルマを使い捨てとして、切ってしまうのもいいです。
4・5枚目のSSをリトに変えて、ダメージSSの回数を増やすのもいいです。
入れ替えるのなら
「メッサーラ」 →「不死鳥の雛」
「グラヴァーン」、「アルマ」1枚 →「イシュタル」
リムーブでの駆け引きが多いので、
何戦かこなして、うまい使い方を引き出せるといいとですね。
思ったより回しにくいんですかね・・・(>_<)
ではノシ