オラも「暗殺SS」について考えてみた その2
こんばんは!オラです!
今回は生贄系暗殺SSを取り上げてみたいと思います。
神族レア | ユニット名 | 効果内容 |
---|---|---|
黒☆4 | 月将軍『ディカール』 | 自軍ユニットから1体選び[セメタリー]へ送る。 その場合、敵軍ユニットから1体選び[セメタリー]へ送る |
赤☆4 | 介入者『コンスタンツ』 | 自軍ユニットから1体選び[消滅]する。 その場合、[未アクション]の敵軍ユニットから1体選び[消滅]する |
青☆4 | 調整体『ノゼ』 | 自軍ユニットから1体選び[ファイル]に戻す。 その場合、敵軍ユニットから1体選び[ファイル]に戻す |
*調整体ノゼは返却ですが、広義で暗殺SSの中にいれました。
<メリット>
・確実に相手を除去できること:
SSの後半にいれることができる。
・除去するユニットを選択できること:
相手の大型ユニット・連携の核となるユニットを除去することで、
ボードアドバンテージとSP差の2つを同時に得ることができる。
<デメリット>
・自軍も一体除去しなくてはいけない。
・後半になるほど全クローズ・生贄となるユニットのクローズで発動しづらい。
序盤に展開数を稼ぎやすい小・中型、
高HPで展開しやすい白、AGI勝ちできる青だと考慮に入れたいSSです。
SP差が大きすぎて埋まらない、お互い除去した状態でボードアドバンテージを取れないのであれば、
SSの場所や他のSSを検討したほうがいいとおもいます。
では次回ノシ