まったりAL2カード考察 その1

こんばんは、オラです!
 
カード修正で環境も変わりましたね。
速報として、カード考察を書いてくれるブログさんも増えたので、
オラはまったり行きたいと思います。
 
「これは!」と思うカードだったり、
初心者さん向けに改めて役に立つカードを紹介するような
不定期連載はじめます(~o~)


<その1 「東方の鎧武者」>

 とある理由でLV3ユニットを比較してたんですが・・・ヽ(゚Д゚;)ノ!!
 今回、赤なら既存ファイル再チェックレベルですよ! 
 

 
 「ふふ〜ん(-_-)
  新初期に入ってたけど、LV4から3に変わったんだ。
  オラクルになると横一列攻撃はAGI=1なので、
  おまけみたいなもんだよね。」
 といった感じを受けた方はもう一回よく見てください。
 
 「蘇生」持ちになってますよ。
 壁役に最適なのきた〜!
 
 
 ① ステータス
  HP60・AT30は「不死鳥の雛」相当、
  つまり序盤なら相手の攻撃を2回防いで、
  倒しきれないと相手を1体クローズできます。
  AGI1、DF0なので「雛」以下に見えますが、
  蘇生持ちなので復活SPは0!
  これはゴウエンにとっては画期的ですよ。
  
 ② 使い方 
  相手から「鎧」の壁を破られないように工夫して、蘇生の能力でSPを節約。
  後列から攻撃できるユニットを置いてプレッシャーをかけ、
  相手にグリモア・OSでの対処を必要とさせることで展開を遅くさせる。
 
  ATはさほど無いので、序盤のキーユニットを何にするか?
  コンセプトをどうするかを考えましょう(*^_^*)
 
 ③ ファイル構築案
  
  『コンセプト:赤中型』
  
   前列:「身軽」、中列:「鎧」、後列:キーユニットとした場合、
   「鎧」が無駄になりそうに思えるかもしれませんが、
   AGI1なので「身軽」はそれまでに倒されてます。
   何もしない相手の場合、キーユニットで対応できます。
 
  『キーユニット:RNG2以上のユニット』
  
   ・例えば「イベリア」なら
     オートスキルで[自分以外/RNG2以上]のユニットを《ダメージ:30》
  
   ・例えば「エスターシャ」なら
     毎ターン「攻撃」にAT+5
   
 相手に後列への対処を強いることで、相手の展開を遅らせるのが重要です。
 貯めたSPを「鋼の封印」でOS封じに使う余裕が生まれるのも大きいです。
 赤中型死滅かと思われたけど、新たなファイル作れそうです(~o~)  
 

えらそうに書いてますが、実はオラも見落としてました(ーー;)
「鎧」の修正は初心者さん向けとして、
簡単強化パックの「身軽」とFMで「鎧」集めて、
LV3の蘇生持ち2体で壁作れよフラグだったんでしょうね。
 
では次回ノシ
 
 
追伸
 
 しまった〜!ファイル組んでから公開するんだった;;
 ま、いいか(^_^;)
 ではノシ