やさしい雪、ひらひら

こんばんは、オラです。
 
サヨナラと明日への一歩でお送りしてきたこのシリーズも最終回
オラの歌姫 ちょうちょさんで締めくくります。
 
やさしい歌声とぐっと悲しみを噛み締める表現が好きです。
それでは聴いてください。 
 
 
PV名:「初めての恋が終わる時」歌ってみた
歌い手:ちょうちょ
 
(推奨 コメントは画面右下の吹出しで消してください。)

元気を貰うためにポケットに入れておきたい方はこちら 
 
 
人生いろいろあります。
ただ冷たいだけの雪の日もあれば、やさしい雪の日だってあります。
悪いことはいつまでも重ならないし、いいことは小さな声で告げられます。
ひとつの終わりは、またひとつの始まりでもあります。
 
それでは新しいシリーズでお会いしましょうノシ
 
 
追伸
 
 この歌に続く別verで榛菜(はるな)さんの「3度目の恋に敗れた時」を扱った
 「時が癒してくれると知ってる」の回はこちら
  
 これまでにちょうちょさんを扱った「姫のテーマ」はこちら、「黒ローティアのテーマ」はこちら